モアミザン堀の"独自解説!キネマブック"

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#05 「炎628」

f:id:more-mise-en:20170703233004j:plain

 

ちょっと間が空きましたが今日は少々マイナー(?)な映画を。

 

「炎628」。

1985年ソ連映画。

多少マイナーではありますがものすごい映画です。

もしかしたら一番好きな映画かもしれない。

 

 

独ソ戦でのナチスドイツによる凶行を描いた作品。

独ソ戦において、ベラルーシでは628の村がドイツ軍によって焼き払われたと言われている。

 

独ソ戦は、ドイツとソ連が文字通り相手を根絶やしにしようとしていたので、強烈かつ陰惨なエピソードに事欠かない。

この映画もそんなエピソードの一つ。

 

何がどうなれば同じ人間相手にここまで残酷になれるのか考えさせられる。

考えさせられるが全く分からない。

自分の理解の範疇を超えた映画。

そして、ロシアやソビエト圏だった諸国がいかにナチスドイツを恨んでいるかがひしひしと伝わる映画。

細かいことはあまり書かないほうが良いので、とにかく観てみるのが早い。

「観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88」なる本でも、この作品が紹介されている。

というか表紙。

www.amazon.co.jp

 

映画もさることながら、独ソ戦は史実もとんでもないことだらけなので、これを観て興味が出たら調べてみるのもあり。

ただ、この映画非常に衝撃的な内容なので、おススメはしません(笑)。

 

amzn.to

 

▼弊社HPです

www.more-mise-en.com