モアミザン堀の"独自解説!キネマブック"

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#51 「ディープ・インパクト」

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お次は「アルマゲドン」と同じ題材の「ディープ・インパクト

1998年、ミミ・レダー監督作品。

出演はロバート・デュヴァルティア・レオーニ

 「アルマゲドン」の約2ヶ月前に公開され、完全に「アルマゲドン」に流れを持ってかれた作品。

でも俺は断然こっち派。

 

とは言えこちらもお涙頂戴に重きを置こうとした感が拭えず、ちょっと冷める。

序盤の彗星発見者が死ぬシーンやら大統領にスキャンダルの追求しようとするシーンなんか「ホントにこのシーンいるか?」という疑問が浮かぶ

 

でもそんなことはいいのだ。

個人的にこの作品で大事なのはキャストだ。

 

メサイア号の船長フィッシュには「サーフィン狂のキルゴア中佐」ことロバート・デュヴァル

黒人大統領トムには名優モーガン・フリーマン

そしてジェニーの父ジェイソンにはマクシミリアン・シェル

こんな超豪華な俳優達が出てるのだからグッと来ないはずがない。

個人的にはこの俳優陣の差が「アルマゲドン」との好みの差になってる。

 

また、こちらでは一部ではあるが彗星がホントに衝突してしまうというのも斬新。

 

アルマゲドン」に比べるとかなーり地味。

派手さは全くない。

その分落ち着いて観たいときにはもってこい。

 

とにかく地味(何回言うんだ…)だが、しっとり泣ける映画。

アルマゲドン」ほどの派手さを求めない人におススメ。