モアミザン堀の"独自解説!キネマブック"

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#58 「おじいちゃんはデブゴン」

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続いてはサモ・ハン待望の最新作

「おじいちゃんはデブゴン」

 

2015年 主演&監督サモ・ハン

その他出演はアンディ・ラウ、フォン・ジャーイー

 

 

「待望の~」なんて書きましたが、恥ずかしながら私「燃えよデブゴン」シリーズは未鑑賞…

最近のサモ・ハン出演作は「SPL」くらいしか観ておらず…

(「SPL」も12年前ですが…)

 

それでもやはりサモ・ハンはカッコいいんですねえ。

 

しかし、今回のデブゴンは認知症の症状が出始めた元軍人。

デブゴンが認知症

とても悲しい気持ちになりました。

 

近所の少女と釣りに行ったりなんやかんやしてたんですが、少女の父親(ギャンブル狂のクズ)が借金しているマフィアのボスから指示された仕事で宝石を横取りして逃走。

なんやかんやあって父親死亡&少女行方不明。

デブゴンはマフィアのボスのところへ単身乗り込むみたいな感じ。

そしてマフィアの事務所で鉄拳がさく裂するのです。

 

ここは最高にカッコよかったね。

ただ、体力の衰え&膝が悪いので終始ぜえぜえ言いながら戦ってます。

なんか妙にリアル…

 

惜しむらくはこの格闘シーン、わざとだとは思うんだけどスロー演出が多くてスピード感溢れるといった感じではなかったことかなあ。

残像残りまくりでねえ…

それでも超強いから問題なし。

 

そんな感じで気になる所めちゃくちゃあるし、ストーリーもちょっと暗めでスカッと爽快ではないけど、それらを差し引いても十分面白いです。