自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#62 「まだまだ現役!戦うオヤジたち」

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今日はプチ番外編。

 

リーアム・ニーソン主演の「96時間」シリーズから地味にブームが起き始めている「オヤジ」たち。

そんな中でも近年公開された映画から4人のオヤジたちをご紹介。

 

 

■ラストミッション

3 Days to Kill

2014年制作

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「ボディーガード」で有名なケビン・コスナー主演の作品。

今回のコスナーはCIAエージェント。

悪性腫瘍持ちで余命数ヶ月。

年頃の娘ともギクシャク。

そんな中で、CIAのエージェントであるヴィヴィから連絡が届き、あるミッションをこなせば、命を助けてくれるという。

 

そんなこんなでラストミッションが始まるわけですが…

 

まあ手放しでべた褒めできるほど面白いということもなく、そこそこといった感じ。

コメディ要素が多めで、そういった点では楽しめました。

娘とのコミュニケーションはとても良かったと思います。

ぎこちないながらも徐々に心を通わせていく感じはジーンときました…

 

アクションはあまり印象に残ってないですねえ…

やはりリュック・ベッソン関連作品はあまり好みではないのかなあ…

 

めちゃめちゃ面白い!ということは決してないものの、それなりに楽しめる作品でした。

 

■リベンジ・リスト

I Am Wrath

2016年制作

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お次は「サタデーナイトフィーバー」のジョン・トラボルタ主演の作品。

トラボルタというと、「フェイス・オフ」やら「ソードフィッシュ」なんかのアクの強い悪役のイメージが強いので、今回ちょっと新鮮でした。

 

内容は「普通の男だと思ったら実は怒らせたらヤバいやつだった」的な話。

キアヌの「ジョン・ウィック」とかデンゼルの「イコライザー」みたいなやつですね。

キャッチコピーの

"復讐して、何が悪い。"

が最高にカッコいいですね!

痺れる…

 

背中に入れた

"I AM WRATH"

の入れ墨がでかでかと画面に映るシーンも素敵。

 

相棒のデニスもトラボルタに負けず劣らずの活躍でした。

最後なんかちょっとニヤリとしました。

 

そんな感じで、「真新しさはないけど、確かな面白さ」がある映画。

何を観るか迷った時に。

 

ブラッド・ファーザー

Blood Father

2016年制作

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「マッドマックス」「リーサルウェポン」シリーズの主演や、当ブログでも第一回で紹介した「ハクソー・リッジ」の監督メルの作品。

 

元犯罪者の父親が娘を守るために戦うという単純明快なストーリー、今まで培ったスキルやツテを総動員する辺りのフレーバーは大好物ですね。

「マッドマックス」を彷彿とさせるソード・オフショットガンをぶっぱなすシーンなんかもあって大変満足。

これぞメル・ギブソンといった感じが全編溢れております。

思う存分メルを堪能したい方にオススメ。

 

ザ・ガンマン

The Gunman

2015年制作

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ミスティック・リバー」でアカデミー主演男優賞を受賞したショーン・ペンが主演。

ここに来てまさかのムキムキマッチョになってアクション映画に殴り込みである。

 

確かに「ミスティック・リバー」なんかで凶暴なイメージはあったけど、「アイ・アム・サム」なんかのイメージもあって、ギャップが半端ない。

 

ストーリーは特筆するほどの面白さがあるわけではないですが、アクションはしっかりしてます。

ラストの闘牛場のシーンは何度でも見返したい面白さでしたね。

 

途中ぐだったりもしててなんとも言えない所はありますが、何度も言うようにアクションは見応え十分なので、ムキムキなショーン・ペンを観たい方は是非。

 

それにしてもなんで急にムキムキになっちゃったんだ…

 

 

 

そんなわけで戦うオヤジ達の作品を4本紹介してきました。

若くてイケメンな俳優たちのフレッシュな魅力も良いですが、若者には出せないナイスミドルたちの渋い魅力も十分良いですね。

やはり男は40を過ぎてからですね!(笑)