自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#64 「イントゥ・ザ・ストーム」

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さあすっかり忘れ去られていた当ブログですが、半年ぶりに再開ですよ。

半年ぶりとなる今回はパニック映画

「イントゥ・ザ・ストーム」

 

2014年、スティーヴン・クォーレ監督作品。

出演はリチャード・アーミティッジ

 

  

以前も書きましたが私はパニック映画が好きで、

なかでも当ブログでも紹介した「ツイスター」が大好きです。

 

あれは災害から逃げる、生き延びるというよりは、ストームチェイサーという災害に向かって突っ込んでいく頭のネジがいくつかぶっ飛んでる人たちのお話でしたが、そのストーム・チェイサーのお話というなら観ないわけにはいかんのですよ。

 

と言うわけで、本作は劇場まで足を運んで鑑賞しました。

 

率直な感想としては「まあ悪くない」といった感じ。

「ツイスター」が自分の中では殿堂入り、レジェンド的な作品だったので、それを超えることはないだろうとは思ってました。

同じ題材である以上、比べられるのは宿命なのです…

 

そして予想通り「ツイスター」ほど面白くはない。

でも十分面白い。

 

登場人物や設定の差も大きいのかも知れん。

「ツイスター」は設定も最小限、人物も魅力的で見応えがあった。

こっちはちょっと登場人物に魅力が少なかったかなあという感じ。

 

真の主役である「竜巻」はどちらも甲乙つけがたいです。

一応サイズの話をしておくと、「ツイスター」の方は直径約2km、こちらは直径3.2km

サイズ勝負ではこちらに軍配。

いやサイズの問題じゃないんですけどね…

補足しておくとどちらも2つの竜巻が合体して出来たという所は同じ。

しかもこちらではその合体する様子が描かれている!

その点は非常に素晴らしい!

 

そしてバリエーションも豊富。

最初の納屋をぶっ壊す竜巻は「ツイスター」へのオマージュ的な意味もあるんだろうか。

どことなく懐かしい感じもしました。

他にも一度に3,4本出てきたり、炎をまとったり(!)と、観ていて飽きません。

 

流石は最新のVFXを駆使してあるだけにワクワクが止まりませんね!

 

惜しむらくは、最後の超デカイやつをもっと観たかった。

あれだけデカイんだからもっと色んなものを破壊しつくして、蹂躙してほしかった。

そしてその様をこれでもかと見せてほしかった。

それでも空港を破壊して旅客機を吹っ飛ばしたりしてるので多少満足。

 

そんな感じで、俺の中のハードルが滅茶苦茶高かっただけで十分面白い作品です。

お家に居ながらアトラクションを楽しみたい方は是非。