自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#66 「ジオストーム」

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今日はまたまたパニック映画

ジオストーム

2017年、ディーン・デヴリン監督作品。

出演はジェラルド・バトラージム・スタージェスなど。

 

 劇場で観たかったけどなんだかんだで観られなかった作品。

というのも、ネットでちょっとしたレビューを見てしまって観る気が失せてしまったのだ。

 

このたびDVDのレンタルが始まったので重い腰を上げてようやく鑑賞。

 

結論から言うと予想より面白かった。

パニック一辺倒の映画なのかと思いきや結構サスペンス要素が強めで、色んな場面でハラハラドキドキ感が楽しめる。

ただ、純粋なパニック映画だと思って観ると失敗するかも。

俺の場合は良い意味で予想を裏切られました。

 

主演は「エンド・オブ~」シリーズでアーロン・エッカートを護衛する最強SPを演じていたジェラルド・バトラー

やっぱりカッコいい。

だが何と言ってもアンディ・ガルシアエド・ハリスの2人が出演していることが何よりも特筆すべきポイント。

何やっても渋いですね。

 

肝心のVFXシーンは申し分ない出来。

破壊神エメリッヒとよくタッグを組んでいる監督だけあって、安心して観られます。

 

ストーリーはパニック映画にしては頑張ったほう。

やっぱりパニック映画にストーリーはあんまり求めちゃいけませんよね…

でもこれでいいんです。

求めてるのはこういうものなんです。

監督の「この方が面白いし観客もこの方が喜ぶだろう」という心が十二分に伝わる。

ハリウッド映画はこのくらい大味な方がいいよねっていうお手本的な作品ですね。

 

頭すっからかんにして、コーラとポテチ片手に観るべき映画。

監督にはエメリッヒと一緒にもっとこんな作品を作ってほしいものです。