自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#番外編 「追悼 バート・レイノルズ」

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9月6日、悲しいニュースが飛び込んできました。

名優、バート・レイノルズの死去。

ブギーナイツ」や「トランザム7000」などの作品に出演、ヒゲとハットが似合う素敵な俳優でした。

 

今回はバート・レイノルズ出演作品をいくつかご紹介します。

 

■シティヒート

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1984年の作品。

クリント・イーストウッドとの共演作で、お互いライバル関係にある刑事と私立探偵が悪の組織に立ち向かうというアクションコメディ。

硬派な刑事役のクリントと軟派な私立探偵役のレイノルズとの掛け合いが非常に楽しめる作品。

もちろんそれなりにアクション要素もあります(ホントにそれなりに)。

 

やはりスター2人が共演するとどうしても相乗効果が生まれないようで、この作品もその例に漏れない感じ。

ただ、掛け合いはホントに面白いので、是非観てほしい。

 

キャノンボール2

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またまた1984年、米ワーナーと香港ゴールデンハーベストの合作映画。

バート・レイノルズをはじめジャッキー・チェンディーン・マーティン、サミー・デイヴィスJr、フランク・シナトラとスターばかりが出演している作品。

前作ではロジャー・ムーアも出演してました。

 

前作よりもアクション要素薄め、コメディ要素濃いめな感じ。

2を紹介しているものの個人的には1の方が好きかもしれない…。

 

また、ゴールデンハーベストということで、エンディングにはお馴染みのNGシーン集もばっちり収録。

とにかく笑える作品です。

 

ロンゲスト・ヤード

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最後は1974年の名作「ロンゲスト・ヤード」。

監督は巨匠ロバート・アルドリッチ

これは文句なしの名作。

ホントは単品で紹介したい作品だったけど、折角なのでこちらで。

 

刑務所の囚人対看守のフットボール対決的な作品。

試合中のシーンは迫力満点。

40年も昔の映画だからと侮ってはいけません。

 

ラストなんかもうグッとくること間違いなし。

囚人対看守ではなくの闘い。

「男ならこれを観ろ!」と言える傑作。

 

 

というわけで、名優バート・レイノルズの作品をほんの一部ですがご紹介しました。

もうあの雄姿が観られないと思うと残念でなりません。

心からご冥福をお祈りいたします。