自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#88 「ランペイジ 巨獣大乱闘」

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今回もモンスター映画繋がりでちょっと新しめを。

ランペイジ 巨獣大乱闘

2018年、ブラッド・ペイトン監督作品。

出演はドウェイン・ジョンソンナオミ・ハリス

 昔あったアーケードゲームが原案なようで、よくゲームから1本の映画に仕上げられるなあと驚き。

 

宇宙ステーションでの遺伝子実験が失敗し、空から飛んできた物質に触れてしまったゴリラ、オオカミ、ワニが巨大化&凶暴化し、シカゴで大乱闘するという非常に単純なお話。

 

このゴリラ(ジョージ)はドウェイン・ジョンソン演じるデイビスが育て、手話を通じてコミュニケーションを取り、ジョークまでかますくらいに知性が高い。

ストーリーがどうこうというよりは、この3体が大暴れする様を存分に楽しむ映画ですね。

そしてこの作品の主人公は3体のモンスター。

いくらドウェイン・ジョンソンと言えど、今回ばかりはスクリーンの端っこで走り回るくらいしか出来ない。

それでもジョージとの友情なんかもあったりして、十分な存在感。

 

ゴリラのジョージをはじめ、オオカミだけど空だって飛べるラルフ、そして3体の中で一番デカく、最後にシカゴに到着するワニのリジー

最後には解毒剤で正気を取り戻したジョージとデイビスがこの2体と大乱闘します。

 

やっぱりジョージが良い味出してますね。

ユーモア抜群でドウェイン・ジョンソンと良いタッグです。

ゴリラ同士(?)通じるものがあるんでしょうか・・・

何かにつけて中指を立てるのも面白い。

デイビスもそんなこと教えんなよ(笑)

 

久しぶりに難しいことを考えず頭を空っぽにして存分に楽しめる、爽快感MAXな映画が出てきたなあと感じます。

何を観ようか迷ったら是非。