自由気ままに独自解説!キネマブック

映画を観た感想をつらつらと書くブログです。

#89 「スカイライン -奪還-」

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今回は一応?SFアクション映画

スカイライン -奪還-」

2017年、リアム・オドネル監督作品。

出演はフランク・グリロボヤナ・ノヴァコヴィッチ

 2010年に公開された「スカイライン -征服-」の続編です。

宇宙人が襲来してそこから逃げる的なよくある感じのお話でしたが、ほぼ全編マンションの中で話が展開していくというかなり思い切った作品。

VFXシーンで予算使いきっちゃったのかなと思うくらいずっと同じ場所で話が進みます。

触手みたいなので頭を捕まえて、そこから脳だけをバリーンともぎ取るのはちょっと新鮮でしたね。

この作品のラストが続編の「奪還」にもちょっと関係してくる感じ。

 

前作の主人公は今風のイケメンでしたが、今回は筋骨隆々で明らかに腕力でなんとかしそうな感じ。

今回はアクション多めだなと期待が持てます。

速攻で宇宙船に捕まったかと思えば今度はその中で大暴れして宇宙船は墜落。

落ちた先はラオスでした・・・

 

という感じで前作とは打って変わって、国を飛び出してお話が展開していきます。

そしてラオスで出会うレジスタンスのリーダーが、ザ・レイドで観客を熱狂させたイコ・ウワイス。

しかも同じくザ・レイドでマッド・ドッグを演じたヤヤン・ルヒアンまで登場。

やべー奴が3人も揃ってしまいます。

 

そこからはエイリアン相手に肉弾戦を繰り広げていきます。

前作は限られたシチュエーションの中でスリラーっぽさもある作品でしたが、今回はアクションとして十分楽しめる作品になってます。

似たような作品で、同じロサンゼルスが舞台になっている世界侵略:ロサンゼルス決戦という作品もありますね。

こちらもめちゃめちゃ面白いのでおすすめです。

  

そしてこの作品、VFX制作会社の「ハイドラックス社」が制作しています。

本ブログでも紹介している「イントゥ・ザ・ストーム」「カリフォルニア・ダウン」「ジオストーム」に前回紹介した「ランペイジ 巨獣大乱闘」など、数多くの大作でVFXを制作した会社ですね。

そんな大手のVFX制作会社が映画を作ったとあって、やはりVFXは見応えばっちり。

 

アクション良し、VFX良しの1本で2度美味しい作品。

好みは分かれるかもしれませんが、興味がある方は是非。